保育士には、中卒でもなれるの?(その1)


保育士になるためには?

子ども好きな人、面倒見がいい人からすれば、“保育士”があこがれの職業になりますよね。けれども、誰でもなれないのが保育士です。保育士として働くためには、“資格”が必要になります。

それでは、どのような資格が必要になり、それを取得するためにはどのように勉強をしていくことが求められるのでしょう。

保育士を目指している方の中には、“中卒”という方もいるのではないでしょうか。「学歴が中卒だから…」、「保育士に必要な資格は取れるのだろうか…?」と不安がる方も少なくありません。

今回は、そのような不安を解消するために、「中卒でも保育士になれるのか」という点に注目してみました。保育士として働くために必要な資格、それを取得する勉強方法をご紹介し、保育士になるまでに必要なステップについて見ていきましょう。

中卒から保育士を目指している方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います!

保育士には、中卒でもなれるの?

保育士には、中卒でもなれるの?



 

なぜ、保育士には資格が必要なの?

先ほどご紹介しましたが、保育士として働くためには、資格が必要になります。その資格を取得するためには、保育士を養成する学校などを卒業するか、保育士試験に合格するかが求められます。

どうして保育士は、これほどまでに“資格”にこだわっているのでしょうか。それは、まだ保育現場の経験がない方にとっては、「単純に子どものお世話をしているだけ」とイメージすることが珍しくありません。

しかし、それは間違いです。保護者から離れた子どもをあずかって一緒に生活しているわけですから、いわば「子どもたちの“命”をあずかる責任重大な仕事」をするのが保育士なのです。

すでに気付いた方もいるかもしれませんが、誰にでもできないのが保育士の仕事になります。育児への知識、子どもへの知識をもっていることは言うまでもなく、保護者とのコミュニケーション能力も必要になるでしょう。つまり、あらゆる面で大きな責任を担う保育士の業務内容は、短大卒合意上の学歴を必要としていたり、“資格”を取得することが求められたりしているのです。

 

手に職を!保育士資格を取得しよう

あらゆる面に“責任”を負い、想像以上に簡単ではない保育士の業務内容をお分かりいただけたと思います。しかし、それだけ保育士は、重要な職務を担っているのです。

けれども、苦労することだけでないのが、保育士の仕事の魅力といえます。保育士試験に合格できれば、晴れて保育士登録することができます。そうすれば、保育士として働くことができます。保育士になってからは、もちろん可愛い子どもたちとの楽しい日々が待っていることでしょう。

 

著者

大阪府にすんでいます~関西弁の保育士です。

現場での勤務も10年弱経験し、今は副園長として勤務しています。採用担当もかねているので、保育士さんの面接を行うこともちらほら。自身も転職経験があります。

いろいろ見聞きしてきたこと、体験してきたことを書いていこうと思います。これから転職などをお考えの保育士さんのお力になれたら幸いです。

 

まとめ

いかがでしたか?

資格をもっていることで、保育士は全国に就職先があるといっても過言ではなく、就職が難しい現代において資格が武器になる保育士はメリットが多い職業といえます。さらに、一度保育士の資格を取得しておくことで、一生保育士の仕事を続けることができるのも魅力のひとつです。

それでは、中卒の方が保育士になるためには、どのようなステップを歩んでいけばいいのでしょうか?次回詳しくご紹介いたします!


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