保育士の転職活動!職務経歴書を簡単に書くコツ【後編】

前回に引き続き、職務経歴書のポイントについてご紹介いたします。

今回参考にしたサイト:保育士求人・転職のFINE!保育士

職務経歴書に必要な4要素のうち、2~4番目です。

職務経歴書を簡単に書くコツ

職務経歴書を簡単に書くコツ


2.「業務の内容」はどう書くの?

保育士としての経験と能力、これらをアピールするのが業務内容の欄です。応募した保育園側にしっかりと評価してもらえるように、可能な限り具体的に書くことがポイントです。

た とえば、お誕生日会の企画、進行を担当した場合、「お誕生日会を企画し、進行を担当した」と書くだけでは、職務経歴書に目を通す人にどれだけ大変だったの か、ちゃんと伝わらないことでしょう。あなたの頑張りを評価してもらいやすくするためには、開催人数などの情報を具体的に書くこと、どのような取り組みを して成功させたのか、それによって得られた成果や評価にはどのようなことがあったのかを書いていきましょう。

ポイントのおさらい!

・具体的に「何をしたか」、「どんな結果を得られたか」を書く

・要点は長く書かず、コンパクトにまとめる

 

3.「取得した資格」はどう書くの?

保有資格については、保育士に関連する資格は欠かさずに書きましょう。さらに、TOEICやTOEFLなどの

語学に関する資格、保育士免許以外に専門的な資格を持っている場合は、それも書いておくといいでしょう。応募する保育園では、その園の方針で一見すると保育とは関連性がないような資格でも、意外に評価してくれるところもあるでしょう。

ポイントのおさらい!

・「取得年月」と「取得資格名」をセットで書く

・「取得資格名」は、正式名称で書く

 

4.「自己PR」はどう書くの?

履歴書はもちろん、「自己PR」は職務経歴書を書くうえで、もっとも重要になります。志望理由に関連させながら、その保育園でどのように働きたいのかという意欲と熱意を、自己PRで伝えられるようにしましょう。

中 途採用のケースでは、新卒採用とは異なり、経験豊かな保育士が即戦力になってほしいと期待しているはずです。そのためには、今まで積み重ねてきた実績はも ちろん、そこで得られたスキルをしっかりとアピールすることが大切です。さらに、応募した保育園でどのように活かしていくのか、どのように貢献していくの かまで、忘れずに書くようにしましょう。

文章を書くことが苦手な方では、どこかで耳にしたことがあるフレーズをその まま真似して書いてしまいがちです。しかし、そのまま真似せず、あくまでも自分の言葉で伝えることが大切で数。ハッキリとしておきたいのは、「自分は一番 に何を伝えたいのか」ということです。これをわかりやすく書けるようにしましょう。先述しましたが、決まったフォーマットがない職務経歴書ですから、自己 PRを書き始めるにあたって、伝えたいことを「見出し」におくのも効果的な方法です。

一方で、職務経歴書のなかに、自己PRを記入できるスペースには限りがあります。そのため、ダラダラと書かずに「わかりやすく、シンプルに」書くのがポイントです。文章の量はもちろん、文字の大きさや丁寧さにも気を付けて書いていきましょう!

 

ポイントのおさらい!

・今までの実績、もっているスキルを活かして、どのような貢献ができるかを書く

・将来的なビジョン、長期的な目標を書くことで、意欲をアピールする

・言葉選びでは真似をせず、「自分の言葉」でしっかりと伝える

 

著者

大阪府にすんでいます~関西弁の保育士です。

現場での勤務も10年弱経験し、今は副園長として勤務しています。採用担当もかねているので、保育士さんの面接を行うこともちらほら。自身も転職経験があります。

いろいろ見聞きしてきたこと、体験してきたことを書いていこうと思います。これから転職などをお考えの保育士さんのお力になれたら幸いです。

まとめ

いかがでしたか?コツをおさえると意外と簡単にかけるものです。転職活動の準備もコツをおさえて効率よくすすめましょう!